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こちらでは屈曲陰茎や包茎、ペニス増大に関するお役立ち情報を掲載しております。
包茎について詳しくご存知ですか?
自分が包茎なのか?包茎だと何か困ることあるのか?治した方が良いのか?
男性の悩みの一つである包茎。
一般的には日本人の60%は包茎だといわれています。この中に真性包茎や嵌頓(カントン)包茎も含まれますが、大部分の人は仮性包茎です。
包茎とはいけないものなのでしょうか?
西洋では、仮性包茎が正しい姿であり、通常時から剥けている露茎は正しくない姿とされています。犬、猫などのペットやライオン、象など野生の動物でも、普段は包皮に包まれていて、発情した時だけ陰茎が出現します。
包皮と亀頭の間に恥垢がたまることにより、様々な弊害が起こり、パートナーにも迷惑をかけるようなことが書いてあるサイトが非常に多いようですが、それが本当なら、世界中病気だらけということになってしまいます。日本でも60%の方が包茎なので、それはもう大変なことになりますが、実際にはどうでしょう?
日本人の半分以上の人が病気にかかっているという話は聞いたことがありません。
なぜなら、洗えば済むことだからです。女性の場合、洗いすぎることによって逆効果な場合もありますが、男性の場合は気にせずにガシガシ洗ってください。
ただ、露茎の人に比べて、確かに恥垢がたまりやすい、においを発しやすいということは間違いありません。それが嫌だからといって手術を希望される方もいます。
また、介護を受けるときを考えて手術を希望される方もたくさんいます。
包茎はいけないことではありませんが、包茎であるがためのデメリットも存在します。
そこをしっかりと理解して、自分の性器と向き合っていくお手伝いが出来たらと思っています。皆様の包茎に対する情報や包茎の治療方法の選択などにお役にたてたらと考えております。
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