症例写真紹介_屈曲ペニス修正術

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 こちらでは、屈曲ペニス修正術の実際の症例を症例写真をお見せしながらご紹介いたします。

屈曲ペニス修正術の治療は現在行っておりません

屈曲ペニス修正の情報提供のみとなります

モニター様割引制度について

モニター様として写真の症例提示にご協力いただける方を募集しております。
お顔を出さないパーツモニター様と顔出しOKの顔出しモニター様を募集しております。
モニター様としてご協力いただける方はそれぞれモニター様割引料金にて施術をさせていただいております。
モニター様はご遠方で通院が難しいという方でも、画像をメールで送っていただければ可能なこともありますのでご相談ください。

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症例写真4:屈曲ペニス修正術(2方向)+包茎手術

神奈川県川崎市 20代 男性

術前

術後3ヶ月

通常時 術前

屈曲は通常時にはわかりません。包皮が被った仮性包茎です。

通常時 術後3ヶ月

見えない絞扼輪による術後の合併症を避けるため包茎手術を同時に行ったので通常時でも露茎になりました。

術後3カ月後の傷跡の状態

包茎手術後3ヶ月の状態です。今後より目立ちにくくなっていきます。
傷跡は個人差があります。この症例より綺麗なこともあれば目立つこともあると思います。参考として提示します。

傷跡を出したところです。

傷跡を出した状態です。

裏筋の部分になります。
当院の方法で小帯温存形成を行っております。

症例写真3:屈曲ペニス修正術(1方向)+包茎手術

茨城県筑西市 40代 男性

術前

術後

症例写真2:屈曲ペニス(2方向)修正手術+包茎手術

  1. 手術直後:包茎手術の比較
  2. 手術3週間後:屈曲ペニス(下向き→上反り)の比較
  3. 手術3週間後:屈曲ペニス(左→真直ぐ)の比較

手術直後:包茎手術の比較

千葉県成田市 20代 男性

手術前

屈曲の手術をご希望のされ、包茎の手術も行いました。包茎の程度はそんなに強くない方です。

手術直後

通常時もしっかり剥けています。亀頭直下法なので陰茎がツートンカラーになりません。

手術3週間後:屈曲ペニス(下向き→上ぞり)の比較

手術前

下向きを上反りへの形成を希望されました。曲りの程度は中程度です。

手術3週間後

陰茎前側が上反りになりました。もともとの根元の角度が上向きなので勃起角度も良いと思います。

手術3週間後:屈曲ペニス(左→真直ぐ)の比較

手術前

根元から左に屈曲しています。陰茎自体の曲りは無いようです。

手術3週間後

真っ直ぐに形成されました。勃起の角度もいいようです。

症例写真1:屈曲ペニス修正術(1方向)+包茎手術

  1. 手術3週間後:包茎手術の比較
  2. 手術中:NS paraelection法の実際
  3. 手術6ヶ月後:屈曲ペニス(下向き→真直ぐ)の比較
  4. 傷跡:美容的精密縫合法

手術3週間後:包茎手術の比較

東京都世田谷区 20代 男性

手術前

屈曲の手術でご相談を受けて、ご本人の希望で包茎の手術も行いました。

手術3週間 抜糸後

しっかり剥けています。まだ感覚が鈍いところがありますが傷もとてもきれいです。
皮のたるんだ感じもなく良い結果だと思います。

手術直後の状態

屈曲の手術でご相談を受けて、ご本人の希望で包茎の手術も行いました。

手術中:NS paraerection法の実際

屈曲ペニス修正前(手術中)

麻酔でウトウトした状態になってから、NS paraerectionで勃起状態を再現します。曲りに合わせてデザインを行います。この方の場合、2ヶ所の曲りを修正したので4ヵ所の縫合を行ってます

屈曲ペニス修正直後(手術中)

修正後、NS paraerectionで勃起状態を再現して状態を確認いたします。
ご希望であればご自身に確認していただくことも出来ます。

手術6ヶ月後:屈曲ペニス(下向き→真直ぐ)の比較

屈曲ペニス修正前

勃起した状態でないとわからないのでご自身で撮影していただきました。
下側への屈曲がみられます。

屈曲ペニス修正6ヶ月後

6ヶ月後の状態です。
傷跡も非常にきれいになっています。
違和感もなくなりました。

通常時より自然に亀頭が露出しています。傷跡は亀頭直下にあるので、この状態では見えません。よくある「亀頭直下だと隠れるので目立ちません」というのはこの状態のことを指します。

美容的な縫合による手術をしております。傷跡はできるだけわかりにくく施術しております。

裏側の状態です。自然な小帯の形を意識的に形成しています。