こちらでは、屈曲ペニス修正の手術中にご自身で修正具合を確認できるNS paraerection法について詳しく解説いたします。
NS paraerection法による治療中の実際をお見せします。
屈曲ペニスの修正は緻密なデザインと確かな解剖学的な知識と高度な形成外科技術を必要とします。
屈曲修正前にNS paraerection法により実際の屈曲状態を確認します。
手術前のシミュレーション画像に基づき、精密なデザインをあらゆる角度から行います。デザインをしている最中の画像です。
屈曲修正を行った最終確認でもNS paraerection法により予定通りの状態になっているかを確認します。
数カ所の修正および微調整の後、予定通りの状態になっているかを確認しているところです。ご希望があればこの状態でご本人様に形を見ていただくことが可能です。
屈曲ペニス(屈曲陰茎・湾曲ペニス)修正術は多くのクリニックで治療メニューとしてありますが、実際の治療内容には大きな差があります。
なんとなくそれらしい手術ができるだけでは満足度の高い結果は決して出せません。
屈曲ペニス修正術は陰茎手術に精通する高度な技術を要する手術です。
当院では最高の結果を提供するべくデザインから実際の修正術に至るまで絶対に妥協しません。
ですので、受けられる方に納得できるように実際に修正具合を見ていただくことが可能です。
様々な男性器形成外科手術で培った当院独自のNS paraerection法によりそれらを実現しております。