トップページ > よくあるご質問

よくあるご質問

ペニス増大に効果的なサプリメントや器具などはありますか?

残念ながら存在しないと考えます。

サプリメントとして「シトルニン」をはじめ、動物系、植物系、アミノ酸系、ミネラル系などの成分が入ったものが存在しますが、効果があるとは思えませんし、もし、本当に効果があるならノーベル賞ものだと思ってます。サプリメントは基本的に既存の製品を組み合わせて効果をうたうものです。たいていのものは普通の食事で摂取することが可能です。
陰圧や牽引を利用した器具もありますがどちらも陰茎の損傷を招く恐れがあると考えます。また、トレーニング方法も有効なものは現在のところないと思われます。

手術をしないで医学的根拠があり、確実に大きくできる方法が見つかったらいち早くお伝えいたします。

Question

仮性包茎でも手術の必要があるのですか?

絶対に必要な手術ではありません

通常時に包皮がかぶっていても、勃起時に無理なく剥けるのであれば機能的に問題はありません。
通常時より剥けている方が、清潔感、早漏予防など良いこともたくさんあります。
日本において、包茎は非常に悪いものとされているので、見栄えを良くするという意味で手術を希望される方がたくさんいらっしゃいます。
また、介護を受けることを考えて手術に臨む方もいらっしゃいます。

Question

亀頭が小さいのが悩みです。カリの張った亀頭にできますか?

亀頭増大手術で一石二鳥の効果はいかがですか?

亀頭のカリの部分にパーフォームや持続型ヒアルロン酸、アクアミドを注入します。患者様の状態により注入する量や部位を変えられるのでとても自然な仕上がりになります。
注入することにより感度が落ちるので早漏防止にもなります。
亀頭の小さい方は包茎気味の方が多いので、同時に包茎手術を受けられる方もたくさんいらっしゃいます。

Question

オナニーのやり方を間違えるとペニスが曲がるんですか?

先天的なものです

ぺイロニー病以外の後天的な要素で陰茎が曲がることはありません。陰茎の曲りは第二次性徴期を終え、陰茎が成熟した頃からわかるようになります。ちょうどオナニーを始めるころと重なるため「オナニー原因説」がありますがそんなことはありません。陰茎の白膜などの組織は非常に強靭な組織です。曲がっているものを治す方法は手術以外にはありません。矯正器具やマッサージは効果がないと考えます。

Question

手術しても傷跡からばれたりしませんか?

形成外科専門医の美容的精密縫合の技術をご確認ください

医師の技術の差が顕著にあらわれるものの一つが縫合です。形成外科専門医の技術を惜しみなく使って縫合を行いますので、「隠れるから目立たない」のような言い訳は致しません。勃起して傷跡が見えても分からないようしっかり仕上げますのでご安心ください。

Question

早漏で悩んでいますが、治療方法はあるのですか?

包茎手術や小帯切除術・亀頭増大手術が効果的です

包茎で常に亀頭や内板が包皮にガードされているとちょっとした刺激にも弱いために早漏になりがちです。
包茎手術で常に亀頭を露出させることによって改善が可能です。
また、小帯を切除することによって感度を落として早漏を治すことも可能です。
亀頭部にパーフォームや持続型ヒアルロン酸、アクアミドを入れることにより感度を落とすと同時にパートナーに与える刺激を大きくするという方法も人気です。

その他どんなことでもご相談ください

メールによるご相談は365日24時間受付ております。
どんな些細なことでもわからないことがありましたらご相談下さい。
また、画像診断も行っております。
しっかりとした診断のために下記アドレスまで、上部・左右・できれば下部の4方向の通常時・勃起時の画像を送ってください。
soudan@mpg-men.jp

一般のご相談は下記フォームよりどうぞ

亀頭増大術

亀頭増大手術はこちら

長茎手術

長茎手術はこちら