亀頭増大手術_持続型ヒアルロン酸による方法

こちらでは持続型ヒアルロン酸「サブQ」による亀頭増大手術について詳しく解説いたします。

持続型ヒアルロン酸の特徴は費用対効果と持続時間です。

亀頭を増大するにはカリの部分をメインに注入物を使います。

サブQは費用対効果が高く、また持続型ヒアルロン酸なので安心して治療を受けていただける方法です。

一般的なヒアルロン酸が数か月で吸収されてしまうのに対して、2年から3年程度の効果が望めるのが大きな特徴です。

また、ヒアルロン酸は人の体を構成する成分で加齢とともに失われる傾向にあるため、
「最近、亀頭の張りがわるくなってきたなぁ!!」
という方にもピッタリです。

ヒアルロン酸は美容素材でもあるので、加齢により少なくなってしまったヒアルロン酸を補充して、亀頭にうるおいを持たせましょう。

亀頭増大手術症例写真

亀頭増大サブQ 4cc+包茎手術

包茎手術を行う際、手術直後の皮の被りを予防するためにヒアルロン酸を注入することがあります。
また、包茎の方は亀頭の発育が悪い方もいらっしゃるので、ヒアルロン酸注入は同時に希望される方が多い治療です。

亀頭増大手術前は、先細りで包茎気味なので、カリの部分の段差がハッキリしてません。
亀頭増大手術後は、カリにしっかり張りが出て、剥けて見た目も良い感じになってます。

包茎手術と同時に行った症例です。剥けた部分が敏感になっているので、持続型ヒアルロン酸などを注入することによって感度を落とす(早漏防止)ことも有効です。

亀頭増大 サブQ 4cc

亀頭増大:持続型ヒアルロン酸はこんな方に

  • 亀頭が小さく、なんとなく自信が持てない方
  • パートナーを満足させたい方
  • 早漏気味や射精のコントロールができない方
  • 包茎または包茎手術後で亀頭が敏感な方
  • 初めて亀頭増大をされる方

亀頭増大の効果

  • 亀頭が大きくなり、見た目の迫力がでます。
  • パートナーに与える刺激が大きくなります。
  • 早漏の改善や射精のコントロールが出来る様になります。
  • カリがしっかり張るので、包皮の戻りの防止になります。
  • 包茎施術後の敏感な亀頭の感度を落とせます。
  • 感度が落ちるため遅漏になる方がいます。

持続型ヒアルロン酸の特徴

  • 追加の注入が安全に行えます。
  • より自然な仕上がりがのぞめます。
  • 万が一の時に溶かすことができます。
  • 初診の方でもその日に注入することができます。
  • 永久に持つ材料ではなく2から3年で吸収されます。
  • ごく稀にアレルギーのある方がいます。その場合は溶かします。

選べる麻酔

麻酔は下記から選ぶことができます。
亀頭増大術の場合は基本麻酔または基本麻酔+マスク笑気麻酔がお勧めです。

  • 基本麻酔(局所麻酔+ブロック麻酔)
    • 陰茎の根元にブロック麻酔を行い、痛みを感じ無くした後に切開部分に局所麻酔を行います。ブロック麻酔を行う時に多少の痛みがあります。
  • 基本麻酔+マスク笑気麻酔
    • 基本麻酔を行う時の痛みを抑えるために、鼻マスクから笑気ガスを吸っていただきます。ボーっとしますが、意識はあります。
  • 点滴無痛麻酔(基本麻酔+静脈麻酔)
    • 基本麻酔時の痛みを完全に取り去るために、点滴からリラックスするお薬を入れます。ウトウトした状態で麻酔を行いますので、痛みはありません。

手術後の一般的な見通し

治療後 簡単に包帯を巻きます
通院 通院の必要はありません
抜糸 抜糸はありません
性行為 4日目より可能です(個人差あり)
シャワー 当日より可能です(患部を濡らさない)
翌日より可能です(患部を濡らしても大丈夫)
入浴 4日目より可能です
激しい運動 1週間後より可能です
アルコール 4日目より可能です

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